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超高速回線と最高の設備

SPEEDEXが提供するVPS(仮想専用サーバー)、OneDom(共用サーバー)は、NTT/VERIO社のデータセンターに設置されています。
>>NTT/Verio 東京データセンター(NTTコミュニケーションズ東京データセンター)の詳細を見る

データセンターで使われているルータ、スイッチ等の通信機器は最高グレードのものが採用されています。また、十分なメンテナンスが行われており、大容量の通信が最速で可能です。
どのデータセンターにも十分な無停電電源装置が設置され、商用電源の万が一の障害に備えています。
データセンターでは、セキュリティーにも重層的な対策が取られています。

  • 24時間勤務の保守スタッフによる監視体制
  • 十分なハードウエア在庫によりハードディスクのクラッシュ等にも即時対応
  • すべてのサーバーには自動監視システムを組み込み、作動状態、セキュリティー上問題のあるプログラムの稼動、不正アクセス等を常時監視

テラバイト超回線と最高のロケーション

SPEEDEXがハードウエアを設置しているNTT/VERIO 社のデータセンターは、すべて世界最高水準のインターネット接続サービスとの評価を受けているTier1 IPバックボーンであるNTT/VERIO Global IP Networkに直結しています。
加えて、主要なIX (インターネット相互接続点) との超高速回線接続、主要ISPとのPrivate Peering 回線接続を確保しています。
SPEEDEXの通信回線がいかに群を抜いたものであるかは、以下のデータをご覧ください。
データセンター回線系統図

データ転送量無制限

SPEEDEXのVPS は、データ転送量に制限がありません。
例えサーバー維持費が固定であっても、データ転送量に制限があれば、ドメイン数が増えたり、人気サイトをホスティングした場合などには、再販の収益性に不安が出てきます。
SPEEDEXを利用することで、超高速回線とデータ転送量無制限によって、収益性に不安を持つことなく、快適なサービスを保証する商品の販売が可能になります。

サーバー/Hは随意に利用設計いただけるシステムのため、月間 200GB〜500GBのデータ転送量制限を設けております。
サーバー/Hのみ、この制限をオーバーした場合は追加費用が発生します。

安全・高速な設備と監視体制

24時間365日有人の監視を行っており、ハッキング警報システムが稼動しています。 1時間バッテリー稼動Liebert無停電電源装置(Liebert UPS)には、36時間の燃料を備えた250kWの Onan/Cumminsディーゼル自家発電装置バックアップが付いています。(San Jose データセンター) 無停電電源装置
▲無停電電源装置

10/100 Mbpsイーサネット。RAIDディスク、バックアップ専用ハードディスクとテープによる3重のデータのバックアップを行っています。
バックアップされたデータは getback コマンドで回収できます。(ディスクからの回収は無料。テープからの回収は有料)
ネットワーク設備のキーデバイスであるルーター、スイッチには、定番のCiscoに加え、最先端のJUNIPERも稼動。
JUNIPERルーター
▲JUNIPERルーター

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