レンタルサーバー再販ならSPEEDEX
SPEEDEX再販おすすめの理由
SPEEDEXは15年以上再販売用レンタルサーバーに特化してサーバーの提供を行ってきました。
そうした経験から、再販売用レンタルサーバーを選択する場合に必ず考慮しなければならない以下のようないくつかの重要なポイントがあると考えています。これらのポイントのいくつかはエンドユーザーとしてサーバーを利用する場合は重要度の低いものもありますが、事業としてサーバーレンタルを行う場合には十分検討しなければなりません。
SPEEDEXはこれらのレンタルサーバー再販に不可欠な要素をすべて兼ね備えています。
再販用サーバー選択のポイント
★サーバー仕入れ原価と利益貢献
レンタルサーバー再販事業は、コンテンツ制作、システム開発、SEO対策などの事業との組み合わせで行われるのが一般的です。そうした場合、事業原価構成でのサーバー費用の占める割合は非常に低くなります。
例えば、SPEEDEXをご利用いただいているパートナー様は、平均的にサーバー仕入れコストの20倍から30倍の売り上げを上げていらっしゃるようです。言い換えると、サーバー費用は売上高の3~5%ということになります。
こうした場合、サーバーの費用が仮に半分になっても数パーセントしか利益貢献が見込めないことになり、サーバー選択基準の中での価格のウエートはあまり高くないといえます。
★信頼できるデータセンター
サーバーレンタル事業を行う場合、顧客の信頼を勝ち取るために非常に重要なのが、サーバーが設置されているデータセンターです。優秀なデータセンターであっても一般レベルで知名度が低いと顧客を説得するのが困難です。
SPEEDEXが提供するサーバーは、すべてNTTコミュニケーションズのデータセンターに設置されています。
誰でもが知っているデータセンターに設置されているサーバーを利用していることは顧客獲得の重要な要素です。
★サーバーの安定した稼働
サーバーレンタル事業で最も厄介なのがサーバー停止です。残念ながら現在の技術レベルでは、サーバーの100%稼働を保証することはできません。しかし、SPEEDEXが提供するサーバーは非常に安定した稼働状態にあり、安心してご利用いただけます。
SPEEDEXは、サービスレベルアグリーメントサービス(SLA)として月間稼働率99.99%を保証しています。これを下回った場合は月額維持費の10%を返金します。
★選択可能なリソース
サーバーレンタル事業では、現在の事業サイズや顧客のニーズに最適なサーバーを選択できるかが非常に重要です。
SPEEDEXの「クラウド S.Panel」ではCPU、メモリー、ハードディスクの組み合わせによる60パターンのサーバーを標準で用意しています。
使用目的にマッチした最適リソースのサーバを選択できます。また、利用状況の変化に応じたリソースの変更も可能で、柔軟な事業運営が可能です。
★ニーズに対応したサーバー管理ツール
SPEEDEXではニーズに対応した3種類のサーバー管理ツール(コントロールパネル)を用意しています。
Plesk:世界標準といえるコントロールパネルで、ドメイン管理者がほとんどの設定をコントロールパネルででき、サーバーのリソース管理もしてくれます。
S.Panel:大手プロバイダーで使われているCPXと同じユーザーインターフェースを持つ、SPEEDEX独自のコントロールパネル(商標登録済み)です。ドメイン管理者にドメイン管理権限を譲渡することができ、再販に最適です。
Webmin:伝統的なコントロールパネルで、Unixに精通したサーバー管理者・ドメイン管理者に最適です。
★的確なサポート体制
SPEEDEXは再販向けに15年間サーバーレンタル事業を行ってきました。その間に蓄積した豊富な経験に基づいてサポートを行います。
また、利用いただいているドメイン数は非常に多数になりますが、再販向け専業ですのでサポートをさせていただく契約先は500件以下と少数です。
そのため、大手にありがちなパターン化したサポートではない、お客様の状況を的確にとらえた素早いサポートを行います。
★仕入れルート・原価の非開示
SPEEDEXを利用してサーバーレンタル事業を行った場合、サーバー仕入れルートが開示されることはありません。SPEEDEXはパートナー(=再販契約者)情報を公開しておりません。
また、再販先に対して「NTTコミュニケーションズデータセンター設置のサーバーを提供している」と説明していただけますが、NTTコミュニケーションズでは様々なサービスを提供しておりサーバーの仕入れ原価がお客様に明らかになることはありません。
そのため、独自ブランド名、独自価格でのビジネス展開が可能です。