VPS v2

注意: このページは、レンタルサーバー SPEEDEX VPS v2 の技術サポートです。
2009年6月現在、新規オーダーを受けしておりますが、 VPS v3 の採用をお勧めします。
現在提供中のサービスについては SPEEDEX のメニューページを参照ください。
SPEEDEX VPS v1 サーバーご利用の場合は v1 サーバーサポートページを参照ください。
SPEEDEX VPS v3 サーバーご利用の場合は v3 サーバーサポートページを参照ください。
SPEEDEX OneDom サーバーご利用の場合は OneDom サーバーサポートページを参照ください。

「VPS v2」は SPEEDEX v2 プランのプラットホーム名です。このサポートページでは、SPEEDEX v2 プランの名称は使わず、「VPS v2」の名称で説明を行います。また、これまでのビジネスサーバーＡ、Ｂ、Ｃ、Solaris Standard、Solaris Pro のプラットホーム名としては「VPS v1」を使います。
VPS v2 はシェアードホスティング（共有サーバー）にデディケイティド（１台丸ごとの）UNIX サーバーの自由度とパワーを提供します。このサポートページでは、VPS v2 の情報、使い方、能力に付いての説明を行います。しかし、あくまで日常の利用に役立つ必要最低限の情報にとどめています。より詳しくは、VPS v2 の OS である FreeBSD のマニュアルや個別のサービスのマニュアル、プログラムのマニュアルを参照下さい。

VPS v2 は一台の物理的なサーバーを複数のVPSで v2 共同使用していますが、FreeBSD デディケイティドサーバーに限りなく近い能力と使い勝手を目指しています。加えて、デディケイティドサーバーと比較すると非常に安いコストで利用できます。システム全体は弊社のデータセンターである、米国 Verio 社の高い技術力を持ったサーバー管理者によって設定、管理されています。VPS v2 の管理者はそうした基礎の上で、Email、Shell、Web、FTP等の基本サービスと独自のサービスを自由に設定管理することで VPS v2 の能力をフルに活用することができます。

VPS v2 とは

VPS v2 の概要

VPS v2 FAQ

VPS v2 プラットフォームに関する技術的 FAQ

VPS v2 とドメイン名

ドメイン名の仕組み、ご利用サーバーへのドメインの移動、ご利用サーバーへのドメインの移動

VPS v2 管理基礎編

基礎編では、VPS v2 の主な機能に付いて、使い方、設定方法を中心に説明しています。主要な項目は、ユーザーアカウント、シェル、ファイル転送、Email、Web サーバーについてです。

また、入門ガイドもご覧下さい。

VPS v2 管理上級編

上級編では、VPS v2 の機能アップの方法やツールに付いての紹介を行っています。

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