8.1 メールの新規作成と送信
本ページは 2008-04-01 更新されました
注意: 入力の際は「半角英数文字」のみを使用してください。
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1. メールの新規作成と送信
1.1 ページでをクリックします。
注意:宛先には最低でも送信先を1つ入力してください。
空欄のまま『送信』をクリックするとエラーメッセージが表示されます。
「宛先」をクリックするとTo/Cc/Bccの送信先を入力する代わりにアドレス帳から選択できます。
文字コードをISO-2022-JPに設定した場合は、「宛先」欄に括弧付のアドレスは使えません。
例:
(宛先) mailrecipient@theircompanymail.com
宛先 <mailrecipient@theircompanymail.com>
上記のような形式は利用できません。下記の形式は利用可能です。
mailrecipient@theircompanymail.com
宛先 mailrecipient@theircompanymail.com
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1.2 「宛先」欄にメールアドレスを入力します。
1.3 「Cc」欄にメールのコピーを送信するメールアドレスを入力します。
1.4 「Bcc」欄に送信先を隠してメールのコピーを送信するメールアドレスを入力します。
宛先と「Cc」欄にある受信者には「Bcc」欄にある受信者の名前は表示されません。
1.5 「件名」欄に、メールのタイトルを入力します。
注意:既存のタイトルは変更できます。
送信メールのコピーを送信済みフォルダに保存する場合、タイトルを入力しないと送信済みフォルダのコピーはタイトルが"no subject"になります。
タイトルをクリックして開くタイプのメールクライアントには、"no subject"もしくは"none"と表示されます。
受信メールに返信する際は、タイトルの先頭に"RE"が付きます。
受信メールを転送する際には、タイトルの先頭に"FW"が付きます。
転送された受信メールを再度転送すると、"FW"が複数つく場合があります。
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1.6 「本文」欄にメール本文をを入力します。
1.7 「オプション」欄で、「署名の添付」と、「メールのコピー」の保存オプションを選択します。
注意: 署名を1つも作成していない場合は、「署名の添付」を選択できません。先に表示オプションから署名を作成してください。
「メールのコピーを送信済みフォルダに保存」を選択すると、添付ファイルも保存され、その分容量を使用します。
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1.8 ファイルを添付できます。送信メールのサイズは添付ファイルを含めて最大10MBです。
(ファイル添付の詳細は「2. ファイル添付」)
1.9 『送信』をクリックすると送信完了のメッセージが表示され、「受信箱」画面に移動します。
送信に失敗するとエラーメッセージが表示されます。
その場合はブラウザの戻るボタンをクリックし、再度『送信』をクリックします。
注意:メールのコピーを保存するのに十分な容量がない場合、エラーメッセージが表示され送信したメールは保存されません。
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2. ファイル添付
2.1 「新規作成」画面で、「添付ファイル」欄の「追加/編集」を選択します。
2.2 「添付ファイルの追加/編集」画面が表示されます。
2.3 「添付ファイルの追加/編集」ウインドウの『参照』をクリックします。
2.4 PCの「ファイルの選択」ウインドウが表示されます。
添付するファイル名を選択し、ダブルクリックします。
2.5 「添付ファイルの追加/編集」ウインドウの「参照」欄に、選択したファイル名が表示されます。
2.6 上記 2.5 の画面の『終了』をクリックすると、ファイルがメールに添付されます。
2.7 上記 2.6 の画面の『終了』をクリックすると、「新規作成」の画面に戻ります。
2.8 さらにファイルを添付する場合には 2.3~2.6 の手順を繰り返します。
注意:1通のメールに最大5個までファイルを添付できます。
送信メールのサイズは添付ファイルを含めて最大10MBです。
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2.9 上記 2.7 の画面の『送信』をクリックすると、送信完了のメッセージが表示され、「受信箱」画面に移動します。
注意:メールのコピーを送信済みフォルダに保存する場合は、添付ファイルも同様に保存され、その分ディスク容量を使用します。
モデム経由で接続している場合、『送信』をクリックした後も添付ファイルがアップロードし終わるまでは「受信箱」画面に移動しないことがあります。
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3. 添付ファイルのダウンロード
注意: このヘルプはInternet Explorer ユーザ向けです。
他のブラウザをご利用の場合は、ブラウザのヘルプをご参照ください。
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4. 添付ファイルの表示
4.1 ファイルが添付されているメールの「件名」をクリックすると、メールが表示されます。
注意:ファイルが添付されているメールにはクリップマークが表示されます。
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4.2 「添付ファイル」欄のファイル名をクリックすると、添付ファイルが別画面で表示されます。
注意:右クリックでメニューが表示され、『開く』『保存』『印刷』が選択できます。
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警告と共にダウンロード画面が表示されます。
画面をよく読みボタンを選択し、表示される説明に従ってください。
ダウンロード画面が表示され現在の場所から開くを選択しOKをクリックすると、添付ファイルを別画面で開きます。
添付ファイルを保存する画面が表示されます。
保存するフォルダを選択し保存をクリックすると、ファイルをダウンロードします。
不明なファイル形式の画面が表示されます。
アプリケーションから開くをクリックし、ファイルを開くアプリケーションを参照します。
以下のアプリケーションで開く...画面が表示されるので、安全のためこの形式ファイルを開くときは常にこのプログラムを使用する...のチェックを外します。
例えば、拡張子がdocのファイルはほとんどの場合Microsoft Word、pdfの場合はAdobe Acrobat Readerで開かれます。
添付ファイルの印刷画面が表示されます。
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