CPX
本ページは 2008-04-01 更新されました
CPX は v3 , v3 Linux サーバの管理を行える強力なコントロールパネルです。
2007-04-01 以降セットアップされた v3 サーバには標準で CPX がインストールされています。
日常的なサーバー管理は、ほぼ CPX だけで行えます。
CPX はサーバー管理だけでなく、 web mail 機能を持った「メールマネージャー」として、また、ファイル転送などの「ファイルマネージャー」としても利用できます。
CPX の特徴は「ドメイン管理ユーザー」という権限が導入されたことです。
「サーバー管理ユーザー」から「ドメイン管理ユーザー」権限を与えられたユーザーは、CPX を使い、自分の管理するドメイン内で、メールユーザーやFTP ユーザーを作成したり、メールに関する各種設定を行うことができます。
メールユーザーやFTP ユーザーは、与えられた権限内で CPX を「メールマネージャー」「ファイルマネージャー」として利用できます。
超入門 CPX で簡単サーバー管理
初めて CPX を使う方のために、ポイントとなる注意事項と、大まかな手順を具体例と画像付きで説明しています。
CPX マニュアル
CPX の機能と利用方法の詳細は、マニュアルページを参照ください。
CPX のインストール
CPX がインストールされていない v3 サーバーに CPX をインストールする場合は、参照ください。
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