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Fetch
本ページは 2007-06-17 更新されました
注意: サンプルで表示されている画像は、ソフトウエアのバージョンの違い等で、お使いの環境と異なる場合が少なくありません。しかし、基本的な考え方に差はありませんので、説明文とあわせ合理的な解釈をお願いします。 |
Macintosh を使っている場合は、Fetch が最も人気のある使いやすい FTP クライアントでしょう。以下に使い方を紹介します。
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File メニューから New Connection ボタンを選んで、Virtual サーバーへの接続を設定します。Host に Virtual サーバーのドメイン名を指定、User ID にはユーザー名を、Password にはパスワードを指定します。
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ログインしたディレクトリーはユーザーのホームディレクトリーです。標準的な SubHost 設定の場合、ホームディレクトリー内に ~/www/some-domain ディレクトリーがありここが web コンテンツをアップロードするディレクトリーとなります。また、~/www/cgi-bin ディレクトリーがありここが cgi スクリプトをアップロードするディレクトリーとなります。
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Virtual サーバーへのアップロードはデスクトップのファイルを Fetch ウインドウへドラッグしてもできますし、Put File... ボタンを選択後、ファイルやフォルダーを選択することもできます。
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テキストファイルは ASCII で、画像等は Binary モードで転送するようにしてください。Automatic モードを選択することもできます。この場合は、Fetch がファイルタイプに合わせたモードを自動選択しますので、これがお勧めです。
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