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ホームページのアップロード
本ページは 2007-06-17 更新されました
パスワードを変更しログイン/ログアウトを確認したら、アカウント上にホームページをアップロードできます。
注意: 以下の項目は基本的なHTMLページの作成方法やMicrosoft FrontPageなどのHTMLエディターの使用方法に関する知識のある方向けになります。
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ホームページをアップロードするには:
お好きなHTMLエディターでウェブページを作成します。コンピュータにindex.htmlという名前でファイルを保存します。
- コントロールパネルを開きます。(サーバーのメインのドメインの場合はサーバー管理者権限で、VirtualHost 設定のドメインの場合はドメイン管理者権限で)
- ファイル一覧をクリックします。.
- 例えばサーバーのメインのドメインであれば、/ usr / local / apache2 / htdocs ディレクトリを表示します。
VirtualHost 設定のドメインの場合はそのドメイン名の DocumentRoot ディレクトリを表示します。
- サーバー上にすでに index.html ファイルが存在する場合は、オプション欄にある名前変更をクリックします。
- ファイル名の項目にindex_old.html.と入力します。
- Okをクリックするとコントロールパネル上部に確認メッセージが表示されます。
- ファイルのアップロード…をクリックすると、コンピュータからファイルをアップロードするためのダイアログボックスが表示されます。
- 参照をクリックしてindex.htmlを探します。
- ファイルを開くとファイル名とパスがアップロードダイアログの参照欄に表示されます。
- アップロードをクリックするとアップロードしたファイル名がダイアログボックスに追加されます。
存在するファイルを上書きする場合にはチェックボックスにチェックをいれます。index.htmlファイルのファイル名を変更しておけばアップロードした際にファイルを上書きすることはなくなります。
- 終了をクリックするとindex.htmlファイルがファイル一覧画面に表示されます。
- 新しくブラウザを開きURLを入力すると、先ほどアップロードしたページが表示されます。
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