1.2 タスクの作成・編集・停止・削除
本ページは 2008-04-01 更新されました
注意:以下は、サーバー管理者権限でログインした場合のみ有効です。
タスクの説明を表示しないようにすることはできません。
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システム管理のタスク管理では crontab (クーロンタブ) タスクの作成・編集・停止・削除ができます。
タスクを作成しスケジュールを設定すると、マニュアルで定期的に行わなければならないコマンドの実行を、サーバーが自動で実行するようになります。
チェックボックスを選択しボタンをクリックするか、オプション欄のリンクをクリックすることでタスクの編集・削除・停止ができます。
1. 新規タスクを作成するには
1.1 「システム管理」欄のをクリックします。
1.2 タスク管理画面で『新しいタスクの作成』をクリックします。
1.3 下の 1.5 のタスク作成画面で、タスクと実行ユーザをドロップダウンメニューから選択します。
タスクは新しく作成することもできます。
1.4 下の 1.5 のタスク作成画面で、タスクの実行時間と実行頻度を設定します。
「実行日時の選択」欄で、それぞれタスクを実行する時間を設定するか、「テンプレート選択」欄のドロップダウンメニューから選択します。
1.5 実行するコマンドを「コマンド」欄のテキストボックスに入力します。
1.6 『保存』をクリックすると、タスクが保存されタスク管理画面が表示されます。
『保存/新しいタスクを作成』をクリックすると、タスクが保存され新規タスク作成画面が表示されます。
『クリア/リセット』をクリックすると、全ての選択項目が初期値にクリアされます。
『キャンセル』をクリックすると、タスクを保存せずタスク管理画面に戻ります。
2. タスクを編集するには
2.1 編集したいタスクの「オプション」欄の「編集」をクリックすると、編集画面が表示されます。
2.2 下の 2.3 のタスクの編集画面で、タスクの実行時間と頻度を設定します。
「実行日時の選択」欄で、それぞれタスクを実行する時間を設定するか、「テンプレート選択」欄のドロップダウンメニューから選択します。
2.3 実行するコマンドを「コマンド」欄のテキストボックスに入力します。
2.4 『保存』をクリックすると、タスクが保存されタスク管理画面が表示されます。
『保存/新しいタスクを作成』をクリックすると、タスクが保存され新規タスク作成画面が表示されます。
『クリア/リセット』をクリックすると、全ての選択項目が初期値にクリアされます。
『キャンセル』をクリックすると、タスクを保存せずタスク管理画面に戻ります。
3.タスクを停止するには
3.1 停止したいタスクの「オプション」欄の「無効」をクリックすると、ポップアップ画面が表示され確認のメッセージが表示されます。
3.2 『OK』をクリックすると、コントロールパネル上部に完了メッセージが表示されます。
3.3 「オプション」欄で「無効」のリンクが「有効」のリンクに変更されます。
4. タスクを削除するには
4.1 削除したいタスクの「オプション」欄の「削除」をクリックすると、ポップアップ画面が表示され確認のメッセージが表示されます。
4.2 『OK』をクリックすると、コントロールパネル上部に完了メッセージが表示されます。
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