7.4 フォルダ一覧の表示

本ページは 2008-04-01 更新されました

フォルダ一覧画面では「フォルダの追加」/「フォルダを空にする」/「フォルダの削除」/「フォルダ名の変更」が設定できます。

1.1 「メール」ページのフォルダ一覧をクリックすると、システムメールフォルダとパーソナルメールフォルダが両方表示されます。

1.2 システムメールフォルダ（受信箱、下書き、送信済み、ごみ箱、迷惑メール、隔離メール）は、サーバーが特定の目的で使用しているため、名前変更・削除はできません。
パーソナルメールフォルダは、必要に応じて作成できます。
フォルダ名は1～150文字以内、同じ名前のフォルダは作成できません。

2.1 「メール」ページのフォルダ一覧をクリックします。

2.2 『フォルダの追加』をクリックします。

2.3 「新しいフォルダ名」欄に追加するフォルダ名を入力します。

2.4 上記 2.3 の画面中の『保存』をクリックすると、コントロールパネル上部に追加完了のメッセージが表示されます。

2.5 『保存/新しく作成』をクリックすると、設定は保存され、追加画面が表示されます。

フォルダを空にすると、フォルダのコンテンツは削除されますが、フォルダは削除されません。
「空にする」をクリックすると、確認のメッセージが表示されます。

注意: ゴミ箱を空にすると、メールは削除され復元できません。
その他のフォルダを空にすると、メールはゴミ箱に移動します。

4.1 削除するフォルダのチェックボックスにチェックを入れます。

4.2 上記 4.1 の画面中の『削除』をクリックすると、確認のメッセージが表示されます。

重要: 削除する前に、フォルダ内に保存するメールが残っていないか確認してください。
フォルダ名をクリックすると、フォルダが開きメールの題名が表示されます。

4.3 上記 4.2 の画面中の『OK』をクリックすると、コントロールパネル上部に削除完了のメッセージが表示されます。

5.1 「オプション」欄の「名前変更」をクリックすると、変更画面が表示されます。

5.2 「新しい名前」欄に、変更後のフォルダ名を入力します。

5.3 上記5.2の画面中の『保存』をクリックすると、変更完了のメッセージが表示されます。