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8.4 隔離メールフォルダ

本ページは 2008-04-01 更新されました


注意:v3,v3Linuxサーバーはデフォルトでは ClamAV は使っていないため、隔離メールフォルダに保存されるメールはありません。
従って、この項は無視していただいて構いません。
カスタマイズし、ClamAV を利用している場合のみ、参照ください。

隔離メールフォルダは、ClamAVによってウィルス付きの添付ファイルがあると判別されたメールを隔離するシステムフォルダです。
システムフォルダのためフォルダ名の変更、および削除はできません。
ディスク容量を使用するので定期的にフォルダを空にしてください。

1. メールページでフォルダ一覧をクリックします。

2. 「隔離メール」フォルダの『空にする』をクリックすると、完了メッセージが表示され、フォルダ内の全てのメールが「ゴミ箱」に移動します。






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