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ColdFusion と MySQL

注意: このページは、レンタルサーバー SPEEDEX VPS v1 の技術サポートです。
SPEEDEX VPS v1 には FreeBSD サーバーA、FreeBSD サーバーB、FreeBSD サーバーC、Solaris Standard、Solaris Pro の 5 タイプがあります。
2009年6月現在、5 タイプとも新規オーダーはお受けしておりません。
現在提供中のサービスについては SPEEDEX のメニューページを参照ください。
なお、Solaris Standard、Solaris Pro につきましては 2010年5月を持ってサービスを停止する予定です。
SPEEDEX VPS v2 サーバーご利用の場合は v2 サーバーサポートページを参照ください。
SPEEDEX VPS v3 サーバーご利用の場合は v3 サーバーサポートページを参照ください。
SPEEDEX OneDom サーバーご利用の場合は OneDom サーバーサポートページを参照ください。

ColdFusion では ODBC を使っての MySQL データベースへの接続が可能です。

注意: ColdFusion で MySQL データベースを使う場合は、全ての文字を大文字にしてください。

これによって、 Web サイトと MySQL をダイナミックに結びつけることが可能となります。
以下の手順に従ってください。

  1. ブラウザで以下の様な URL にアクセスします。

    http://YOUR-DOMAIN.NAME/cfide/administrator/
  2. 決められたパスワードを Password テキストボックスに入力します。

  3. ColdFusion Administrator ページが表示されます。

  4. 左側のメニューバーの data sources の下にある ODBC をクリックします。ODBC Data Sources Available to ColdFusion のページが表示されます。

  5. MySQL を登録するために、Data Source Name テキストボックスにデータソース名を入力します。データソース名には任意の名称を入力できます。

  6. ODBC Drivers のドロップダウンボックスから myODBC mySQL Driver を選択します。

  7. ODBC ドライバーを追加するために Add ボタンをクリックします。

  8. Create ODBC Data Source [myODBC mySQL Driver] ページが表示されます。ここで、データベースへの接続を設定します。

  9. Data Source Name テキストボックスには、先ほど設定した名称が入っているはずです。

  10. Description テキストボックスには、データベースの接続に付いての短い説明を記述できます。

  11. Database Name テキストボックスには、接続するデータベースの名前を入力してください。(データベース名には大文字だけを使ってください)

  12. Server Host Name テキストボックスには、データベースが置かれているサーバー名を入力します。データベースが同一サーバー上にある場合は、デフォルトの Local Host を使ってください。

  13. Server Port テキストボックスは、データベースが異なるサーバーにあり、そのサーバーでのポート番号が分かっている場合以外は 3306 のままにしてください。

  14. CF Settings ボタンをクリックします。

  15. 新しいページが表示されます。

  16. Username テキストボックスと Password テキストボックスにはMySQL データベースのユーザー名とパスワードを入力します。

  17. 接続を設定するために Create ボタンをクリックします。

  18. ODBC Data Sources Available to ColdFusion が表示されます。画面の右側に、設定したデータソースに続けて Verified が表示されているはずです。これで、このデータソースが利用可能になりました。


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