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アクセス手段と権限

本ページは 2006-08-20 更新されました

注意: このページは、レンタルサーバー SPEEDEX VPS v2 の技術サポートです。
2009年6月現在、新規オーダーを受けしておりますが、 VPS v3 の採用をお勧めします。
現在提供中のサービスについては SPEEDEX のメニューページを参照ください。
SPEEDEX VPS v1 サーバーご利用の場合は v1 サーバーサポートページを参照ください。
SPEEDEX VPS v3 サーバーご利用の場合は v3 サーバーサポートページを参照ください。
SPEEDEX OneDom サーバーご利用の場合は OneDom サーバーサポートページを参照ください。

以下の表はサーバー管理に利用する一般的なアクセス手段(プロトコル)とユーザー権限をまとめたものです。サーバー管理者としてアクセスするときは必ず SSH SFTP SCP https 等の安全な手段を使ってください。デフォルトでは root ユーザーでの直接のログインは許可されていません。

アクセス手段(プロトコル)とユーザー権限

アクセス手段(プロトコル) 利用できるユーザーと権限
SSH
  • サーバー管理者

  • shell 権限のある全てのユーザー

  • root ユーザー(SSH key を利用する場合、password 利用の場合ダイレクトなログインはできません)

Telnet

Telnet では、パスワードを含め全てのデータが平文で送受信されていて、危険です。Telnet の代わりに安全な SSH を使うことを強くお勧めいたします。

  • サーバー管理者

  • shell 権限のある全てのユーザー

SFTP, SCP
  • サーバー管理者

  • shell 権限のある全てのユーザー

  • root ユーザー(SSH key を利用する場合、password 利用の場合ダイレクトなログインはできません)

FTP

FTP では、パスワードを含め全てのデータが平文で送受信されていて、危険です。FTP の代わりに安全な SFTP, SCP, SSH 上での FTP を使うことを強くお勧めいたします。

  • サーバー管理者

  • ftp 権限のある全てのユーザー

Email (POP, IMAP, SMTP)
  • サーバー管理者

  • POP IMAP SMTP 権限のある全てのユーザー

iManager, CPX
  • サーバー管理者

  • shell ftp email 権限のある全てのユーザー


SPEEDEX サポートポリシー

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Email: support@speedex.ne.jp


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