ColdFusion
注意:
このページは、レンタルサーバー SPEEDEX VPS v1 の技術サポートです。
SPEEDEX VPS v1 には FreeBSD サーバーA、FreeBSD サーバーB、FreeBSD サーバーC、Solaris Standard、Solaris Pro の 5 タイプがあります。
2009年6月現在、5 タイプとも新規オーダーはお受けしておりません。
現在提供中のサービスについては SPEEDEX のメニューページを参照ください。
なお、Solaris Standard、Solaris Pro につきましては 2010年5月を持ってサービスを停止する予定です。
SPEEDEX VPS v2 サーバーご利用の場合は v2 サーバーサポートページを参照ください。
SPEEDEX VPS v3 サーバーご利用の場合は v3 サーバーサポートページを参照ください。
SPEEDEX OneDom サーバーご利用の場合は OneDom サーバーサポートページを参照ください。
|
ColdFusion は人気の高い、 web 開発ツールです。ColdFusion は web アプリケーションを開発するのに最適な、タグ形式のスクリプト言語を使っています。サーバー上で完璧に処理された ColdFusion のマークアップ言語 (CFML) は HTML をユーザーインタフェースに利用し、XML をデータ処理に利用します。
カスタマイズ可能で拡張性のある CFML は 70 以上のサーバが処理するタグをサポートしており、200 の機能、800 のサードパーティによるコンポーネントとあいまって、ColdFusion は高度な Web アプリケーションの開発のための最も生産性の高い言語となっています。
また、ColdFusion は Java、C++ もサポートしています。COM、CORBA、EJB によるオブジェクトミドルウェアもサポートしています。
注意: Chili!Soft と ColdFusion は、同一 Virtual サーバー上では使えません。どちらか一方だけを使うようにしてください。
|
ColdFusion は一般的にデータベース利用の Web サイト開発に使われ、dBase/FoxPro, IBM
DB2/6000, INFORMIX 7.x/9.x, Sybase 11, OpenIngres 1.x/2.x, Oracle
7/8, MS SQL, のような多くのデータベースに対応しています。Virtual サーバー上で使えるフリーのデータベースでは
MySQL に対応しています。
注意: CFX カスタムタグはそのままでは Virtual
サーバー上では使えません。お使いになる場合は、Sun C++ コンパイラー、バージョン 5.0
で事前にビルドしたものを入手してください。
|
インストール
ColdFusion は、Solaris Standard、Solaris Pro だけで利用可能です。
利用には追加費用が必要となります。ご希望の場合はメールでオーダー下さい。
インストールは弊社が行います。
現在のバージョンは、 ColdFusion 5.0 (Enterprise) です。
Virtual Server と ColdFusion
Virtual Server での ColdFusion の利用に関しては、下記をご覧下さい。
より詳しくは
ColdFusion についての詳細情報は、
Macromedia の Web をご覧下さい。
サードパーティ英文情報
サードパーティ日本語情報
|